Facility
工房・設備
企画から製造・検品までを支える、小笹織物のものづくりの現場です。
ゆっくりとふわっと、
まるで手織りのように
小笹織物 本社工房
京都府与謝郡与謝野町に工房を構え、御朱印帳・御城印帳の企画から製造まで一貫して行っています。半世紀以上にわたり織物づくりを営んできた地で、丹後織物の技術を今に伝えています。
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フィーダー
糸を一定のテンションで織機へと送り込む装置です。糸にかかる張力を常に一定に保つことで、織り目の詰まりやゆるみのない、均一な織り上がりを実現しています。
津田駒のER織機
御朱印帳・御城印帳の生地を織り上げる主力機械で、100cm巾を4台、150cm巾を6台備えています。複雑な柄や細かな紋様も高精度に織り上げることができます。
画像処理システム
テキスタイルデザイン用のソフトウェアです。写真やイラストを織物データへと変換する、紋意匠織りの要となるシステムで、柄の設計から配色検討・試作までを支えています。
ワインダー
糸繰りをした枠から糸をコーンアップする機械です。製織に適した形へと糸を整え、次の工程へと橋渡しをします。
緯糸を乾かしている様子
製織時に緯糸を設置するスタンドです。緯糸(ヌキ糸)干しと呼ばれる、染め上がったばかりの糸を少しの時間乾かす作業を行っています。
織機に使用する歯車
織物の打込みや紋丈(長さ)をさまざまに変換する部品です。組み合わせを変えることで、織物の密度や柄のサイズを細かく調整できます。
電子ジャカード
複雑な模様を自在に織り出すための制御装置です。デジタルデータに基づいて経糸を一本一本精密に制御し、緻密な紋様を再現します。
糸繰り
緯糸をカセから枠へと繰る、製織前の準備工程です。糸の状態を確かめながら丁寧に行う職人の手仕事が、織物の品質を左右します。
津田駒R200織機
織物を製織する機械で、150cm巾を2台備えています。幅広の生地にも対応できる大型織機で、多彩な製品づくりを支えています。
緯糸収納棚
製織時に使用する緯糸を設置するスタンドです。色糸を整理して収納することで、効率的な製織作業を支えています。
綜絖(そうこう)
織物の打込みや紋丈(長さ)をさまざまに変換する装置です。柄の繰り返しや織りのリズムを制御し、精緻な織物を生み出します。